FUND ファンド
SPACE TECH FUNDスペーステックファンド
「日本発」の技術やコンセプトをベースにした宇宙ベンチャー企業に特化して投資。
「事業家系VC」としての当社の強みを活かし、特にIPOに向けた体制やシナリオ作りなど、
出資先企業の要望に応じて支援・伴走していきます。
出資ターゲットは宇宙
地球観測衛星、GPS、リモートセンシング、遠距離通信など、人類にとって必要不可欠な宇宙技術に加えて、宇宙資源を持続的に活用するための、宇宙ゴミの除去技術など、近年宇宙事業の範囲は広がりを見せています。
スペーステック1号ファンドは、日本初(当社調べ)の宇宙ベンチャー特化型ファンドとして、2019年に組成されました。
これまでにベンチャー業界では、IT、バイオ、フィンテック、AIなど、様々なトレンドがありました。宇宙も、人類にとって重要な次のテーマのひとつであることは間違いありません。
宇宙事業が民間に開放されて以降、アメリカや欧州、ロシア、中国など各国の企業がしのぎを削って宇宙技術の開発を進めてきています。
そんな中「ものづくりの国」と言われてきた日本にも、もちろん素晴らしい技術や人財、そして希望が溢れています。
人類が永続的に宇宙という素晴らしい資源を活用、共存していける世の中を実現するためにも、私達は宇宙開発分野に資金を呼び込み、企業としての成長に伴走しながら、日本の宇宙ベンチャーから新たな、そして大きな成功事例を創り上げていきたいと志しております。
運用ファンド
- スペース・エースタート1号投資事業有限責任組合
- ASエースタート1号投資事業有限責任組合
- SPエースタート1号投資事業有限責任組合
@TECH FUNDエーテックファンド
「@Tech」は、「FinTech」「MediTech」をはじめ、
広義のITも含め、先進技術を活用する企業を指す造語です。
出資ターゲット例
-
ESG関連
宇宙、EV(電気自動車)、エネルギー、自動運転、シェアリングエコノミー関連etc
-
DX関連
Web3.0、Fin-Tech、AI、マーケティング、DB構築・解析、eコマース、IT関連全般etc
-
IoTサービス関連
ロボット技術、Medi-Tech、スマホコンテンツサービス、その他 IoT技術etc
「FinTech」「MediTech」など、広義のITも含め、全ての企業が、「@(ここに様々な枕詞が入って)Tech」=それぞれの分野の先進技術、を駆使して経営しています。今や「IT関連企業か、そうではないか」という棲み分けすら、無意味な時代となりました。
そんな環境の中、私達エースタートは第1号ファンドを立ち上げて以降、EV(電気自動車)、FinTech、MediTech、AI、自動運転、そして宇宙ビジネスなど、様々なベンチャー企業に投資を行なっております。
これからも、私達自身が経験してきたIPOや事業家としての立場から、@Techの様々な分野への投資を行いながら、技術力の高いベンチャーの成長の一翼を担っていきたいと志しております。
運用ファンド
- ライドオン・エースタート 1号投資事業有限責任組合
- ライドオン・エースタート 2号投資事業有限責任組合
- ライドオン・エースタート 3号投資事業有限責任組合